【おすすめ】セルフカラーリング(白髪染め)やってみた!ウエラトーンツープラスワン
すこし前ですが、再びセルフカラーリングをやってみました!
使ったのは前回と同じウエラの白髪染め。
今回は色を変えて使ってみましたよ
これまでにないくらいコロナ感染者数が増えている今。
まだまだ美容院に行くのが恐い!という人はぜひセルフカラーリングやってみてください。
おすすめです!
私ももう15年以上は美容院でしか染めてなかったんですが、意外と良いですよ、セルフカラーリング。
今のようなご時世ではとくに。
それではさっそくレビューします!
(前回のウエラのレビューもぜひご覧ください☆)
目次
【レビュー】ウエラのセルフカラーリング(白髪染め)
ドラッグストアで売っているセルフカラーの中では高い部類に入るウエラ。
でも前回使って良かったのでリピ。
使ったカラーや付属品などレビューしていきます。
ウエラトーンツープラスワンクリームヘアカラー
買ったカラーリング剤はこちら。
ウエラトーンツープラスワンクリームヘアカラー
種類は前回と一緒です。
今回は色味を変えては5G(自然なウォームブラウン)にしました。
前回は7CBだったので、前より暗めの落ち着いた色です。
付属品
箱を開けるとこんな感じ。
付属品は全部で7点あります。
- 説明書
- A剤(カラーベース)
- B剤(クリームデベロッパー)
- エッセンス
- トレイ
- コームブラシ
- 手袋
つぎのものは自分で用意しましょう。とくにケープはかならず必要ですし事前に準備が必要なので要注意。
- 新聞紙など敷くもの
- ケープ
- タオル
- 生え際に塗るクリーム
- ティッシュ
- 鏡
- 輪ゴム
初めて使うときは念のためパッチテストをおすすめします。(私は前回やったのでパッチテストは省きました)
使い方
使い方は簡単!
A剤とB剤をトレイに入れます。
(トレイにラインが入っているので目安にしてください)
ここにエッセンスを入れます。
(ちょっとリッチな気分になります笑)
髪の量や染めたい範囲などで量は調節。
まぜまぜ~。
足りなさそうだと思ったら追加。
キレイに混ざりました!
ウエラはカラー剤が残ったら次回にまわせるので捨てないでください。
私も今回はリタッチにしたので残してみました。
前回は残すのにすこし抵抗があって捨てちゃったけど^^;
髪に塗ったら時間を置きます。
今回はラップで巻いてみました。
ここで注意点!
ラップを巻くときは、髪にピタっと密着させるのはNG!
理由は、均一にならなくて色ムラを起こしやすくなるから。
できるだけフワっとラップをかけるようにしましょう。
ビフォーアフター
前回と同じくビフォーの恥ずかしいお写真載せます(^^;)
染める前は立派な白髪がたくさんありました。
が!ウエラを使うとしっかりキレイに染まる!!!
とアフターの写真を載せたいところですが、 じつは今回アフターの写真を撮り忘れてしまいました。。
ので前回のを載せておきます。
選んだカラーは違いますが、完成はさほど変わらなかったです。
というか、素人目には全く同じでした。
ウエラ白髪染めの良いところ・悪いところ
ウエラの白髪染めの良いところと悪いところも書いておきますね。
まずは悪いところから。
悪いところ
悪いところというか、残念ポイントとしては耳キャップがないところですね。
これは前回同様。
忘れずに自分で用意しましょう(100均などでも売ってます)
前回挙げたニオイに関しては慣れたからか?さほど感じませんでした。
その代わり、色味の変化はあまり分からなかったのが残念ポイントかな?
(まぁそれほどこだわりはありません^^;ちゃんと染まればOK!)
次は良いところ
良いところ
悪いところはあるものの、それでもやっぱりウエラはおすすめです。
理由は、キレイに染まるから!
やっぱりセルフカラーの一番の不安は「ちゃんと染まるか?」ってところですよね。
でもウエラはそれをクリアできてるので安心。にっくき白髪とおさらばできます!
あとギシギシ感がないのも嬉しい!
洗い流してる瞬間から髪がしっとりするんです。もちろんドライヤーをしたあとも。
これはセルフカラーの中でも高ポイントです。
カラー剤の保存ができるのも髪が短い人やリタッチだけの人には嬉しいポイントですネ。
まとめ:セルフカラーリングにはウエラが一番
以上、ウエラのセルフカラーリング(白髪染め)レビューでした。
コロナでまだまだ不安なご時世。
外出をなるべく控えたい人はぜひセルフカラーに挑戦してみてください。
私のようなかなり久々の使用でも問題なく使えたので^^
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