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おハゲを発見!

2020/08/20
 
円形脱毛症が見つかった日
この記事を書いている人 - WRITER -
円形脱毛症を発症した30代女のストーリー。 今は円形脱毛症も治り以前にも増してヘアスタイルを楽しむ毎日を送っています。 あの頃苦しんだ私のように、どこかで苦しむあなたのために円形脱毛症のさまざまな情報・円形脱毛症は治る!ということをお伝えします。

上の写真はすべて本物。
正真正銘わたしのおハゲです!笑

こんなおハゲも今では完治。

でも
あの日のショックは今でも忘れません。

きっとこれからもずっと忘れないでしょう。

逆に
「忘れないことが大切」とも思っています。

なぜなら

円形脱毛症になったことで
大嫌いだった自分の髪を
大切に思えるようになったから。

そんな想いを忘れないためにも、あの日の出来事をできるだけ鮮明にまとめました。

さくら
さくら
かなり長いので興味のある方だけ(笑)どうぞ!

 

ありえない場所から地肌が見える

会社勤めをしていた33歳のとき
突然、円形脱毛症を発症した。

忘れもしない土曜日のお昼。
私は出かける用意をしていた。

 
髪を整えようと鏡を見ながら 
髪に触ったとき


あるハズのない場所に頭皮が見えた。




(あれ・・・?)
と一瞬、時が止まった。

実際には
ほんのわずかな時間だったはず。

でも私にはとても長い時間に思えた。




今となって思えば
きっと理解ができなかったのだと思う。

まさか自分の頭に円形脱毛ができるなんて
思ってもみなかったから。

目の前の現実をようやく理解できた私は
頭の中でやっと

「円形脱毛症だ!!!!涙」
と思うことができた。

夫に涙の報告


私は 「見てコレ!!!!涙」
と衝撃のおハゲを夫に見せに行った。

でも
彼の反応はとても冷静なものだった。

というのも数年前、
夫も円形脱毛症の経験があったから。


深く考えず時を待てば自然に治る。

そう考える夫は
「大丈夫!」という言葉をかけてくれた。

何度も力強く励ましてくれた夫の姿勢は
とてもありがたいものだった。


ただ、
私の目はみるみる涙でいっぱいに。

 

そして、号泣。



とても前向きになんて考えられなかった。

 自分の頭がこんな風になるなんて… 


「絶望」

この一言がピッタリの瞬間だった。

 

温度差に愕然

男性は問題が起きると本能的に
「解決策」を考えるようにできている。

でも女性はそうではない。 
「ただ聞いてほしい」
「共感してほしい」
そんな生き物。

だから、
私は夫のシンプルな反応に
少なからずショックを受けた。

私の悲しみ・絶望をもっと分かってほしい。

女性にとって円形脱毛症になることが
どれだけショックなことか、
もっと分かってほしい。

そんな気持ち。 



そして涙が落ち着いた私は
こんな行動に出た。

 

おハゲの大きさ測定


そう。
夫におハゲの大きさを測ってもらった。

結果は「5cm×3cm」

 


私が見つけたこのおハゲは
本当に大きかった。

あまりの衝撃で
一瞬しか見られなかったけど
「10円ハゲ」という
まん丸な脱毛ではなく

楕円形で… 

ぼわ~~んと大きく… 

そしてこれからも広がっていきそうな
イヤな感じの脱毛だった。


ーー・ーー・ーー・ーー・ーー・ーー


「今日のお出かけはナシにしよう」

そんな風に思ったけど 
意外にもすぐに打ち消した。


理由は、
「家にいても気分が滅入るだけだろう」
と思ったから。


正直、
この状態で外出するのは不安だった。


でも元々メンタルの弱い私。
家にいる方がもっと気分が下がることが
簡単に予測ができた。


そして
外出は正解だった。


でも・・・



一つじゃなかった円形脱毛


外出先。

お手洗いで
身だしなみチェックをしていた私は 

(見たい…)
(チェック、したい…)

という衝動に駆らた。


完全に怖いもの見たさ。

そして
自分の中にある「疑問」を解決したい。
そんな欲求。


私の疑問。 それは、
「円形脱毛はココだけなのか?」
ということ。



夫は「大丈夫」と言ってくれたけど 
イヤな予感がしていた私。


そこはやっぱり夫婦。
ちょっとした変化を見逃さなかった。



「やめた方が良い‥」

そうは分かっていても
チェックせずにはいられなかった。

そして
合わせ鏡をした先にあったのは
全く別の円形脱毛。


私の頭には他にも円形脱毛があった。



夫を責める


あろうことか私は夫を責めた。

「円形脱毛は他にもあった!」
「どうしてウソをついたの?!」

 

夫がウソをついたかは分からない。
見逃しただけかもしれない。
夫の優しさという可能性もある。

でも私はショックだった。

 


「きっと他にもあるんだろう…」

そんなことが
頭の中をグルグル駆け巡った。

 

夫に感謝

 

そんなことがありながらも
夫は驚くぐらい協力してくれた。

 

号泣した張本人よりも
原因や病院探し、
治療方法など探してくれた。

 

円形脱毛を発見したとき、
ドライな反応に傷ついたけど
きっとそれは夫の優しさ。

マイナス思考の私を気遣ってのことだろう。

 

夫には本当に感謝している。

 

完治した円形脱毛症

 

円形脱毛症になって

たくさんのことを調べた。
どこの病院に通おうか吟味。
良いシャンプーを調べてすぐに変更。
皮膚科と並行して歯医者にも通院。
薬は協力してもらい毎日塗った。

 

結果、
私の円形脱毛症は治った。

 

おハゲを見つけたとき、
それが複数あったとき、

本当に絶望したけど
ちゃんと頑張った甲斐はあったのだ。

 

 

そして私は

大嫌いだった自分の髪を
大切に扱うようになった。

なぜなら


「髪はあるだけで素晴らしい!!」
ということに気付けたから。

 

 

さくら
さくら
以上です。  最後にもう少しだけ、お付き合いください。

 

円形脱毛症と付き合う

 

円形脱毛症は
治療が長引く可能性が高い病気。

 

だから、

・一緒に頑張ってくれる人
・応援してくれる人
・相談する人

は思ってる以上に大事です。

 

治療や自分の脱毛状況で
メンタルが沈むことは多々あるから…


治療と同じくらい
自分の環境を整えることも大切です。



心が休まること・楽しいことをする。
好きな人だけに囲まれて過ごす。

そういう状況に身を置くことは
本当に大切だと思います。

 

円形脱毛症の皆さんが
少しでも早く元の状態に戻れますように。

 

応援しています。

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